朝ね、職場に向かっている途中なんだけど。
信号待ちをしている車の列を見ていると何か変な感じのする車が目にとまったんです。
ジープ風の車。
ジープってけっこうごつい印象のする車ですよね。
ただ、今日見たやつは小さかった。
おもちゃみたいな小ささでした、ゴーカート風ジープ。
男性が一人で運転していました、っていうかアレは二人乗りですよきっと。
でも、マニュアル車です。
シフトバーがニョキッと伸びていて、ハンドルもニョキッと伸びていました。
目立ってましたね。
あれは公道走って大丈夫だったのかな?
そう心配になるような感じです。
まあ、札幌にはマリオカートが走っているそうなので、問題ないのだと思います。
また見かけられればいいけど。
どうも、ともんじょです。
昨日北海道で会った衆議院議員の補欠選挙。
当選確実が出た選挙事務所の映像を見てボクは小首を傾げていました。
亡くなった議員の遺影を高く掲げて万歳三唱をしているんです。
世襲なんですね、娘婿なんですけど。
この選挙戦の一連の新聞記事を読んでも違和感しか感じない。
やたらと弔い合戦を強調したがる、やたらと夫を亡くした奥さんを前に出させようとする支持者たち。
娘婿の名字が気に食わないのか亡くなった議員の名字を使わせようとしてさせたりと。
そこ?っていうことばかりです。
日本の政治はどうかしているって指摘しがちだけど、
議員に近い支持者たちが一番どうかしているんじゃないですかね。
どこか民主主義っていう言葉を履き違えているような、
江戸時代の藩のお世継ぎ争いにも似ている。
応援したり支持することは間違ってはいないですけど、
暴走して政治資金に勝手に手を出したり議員に対して圧力を加えるようなことだけへしないで欲しいですね。
「仙台の頃はな」とかいってきそうで嫌です。
党議拘束と地盤の縛り付けでがんじがらめにあうっていうのが予想できます。
違和感ですね。
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