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2015年11月26日23:01

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第3302話  傭兵のための貯金

ストーブが無事新しくなりました。
見た目はこれまでの奴と全然変わり映えがしないけど、
少しだけ小さくなったそうです。
ところが大きな違いがありまして。
すごく音が静かで火が付いているのかいないのかわかんないほどです。
ここ数日家にいるはずなのに肌寒いのが続いていたので、
ヌクヌクできるのはいいことです。
ただ職場が鬼のように暑い・・・
ボクの部屋にもヒーターが戻ってきたし。

どうも、ともんじょです。

青たんですよ。
膝にもできたし、心にも青たんができました。
朝、駅前でバスから降りたんです。
昨日にから寒かったせいであちこちつるっつるに凍っていて、
転ばないように気をつけていたはずなんです。
で、バスから降りた第一歩目。
馬の背になっているせいでバランスを崩して、
人のたくさんいるところで無様にも前から転んでしまいました。
転んだ瞬間は痛いのなんのって、
右ひじ右ひざを強打、左の掌はざくざくの氷ですりむいて、
左足のふくらはぎは踏ん張ろうとした負荷が一気にかかってメキってなるし。
午前中はずっと痛かったですよ。
で、日が暮れて暗くなって仕事の帰り一人でとぼとぼ歩いていたら今日の出来事が頭の中で去来して、
心の青たんの色が濃くなりました。
何かいいことないですか?ちょっとでも心がホッコリするようなことは?
明日こそ、いいことがありますように。
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