第３２２０話　　深夜の暗室

今日は小樽でアニメパーティーなるイベントが行われていたようで、
街角にはコスプレをした方々を数名見かけました。
何を隠そう意外とコスプレの画像とかを見るのが好きなボク、
いやいや決してスケベ心で見ているんじゃなくて、
ネタ系のコスプレとか逆に本人？みたいなクオリティの高いコスプレを見るんですよ。
まあボクみたいな外見には無理なものなので軽い憧れですよね。
己のビジュアルを人に見せつけるのが趣味ってすごいと思うんです。
ところがですよ。
いざ生でコスプレしている人を見かけると、
こっちが照れてしまうんですよ、今日がそうでした。
車越しだったけど、なんかしげしげと見つめていいものなのか迷いますよね。
見せているのだから見てもいいけど、
気持ち悪がられないかなとも思ってしまい、結局照れてしまうわけです。
明日もイベントがあるそうなので、ちょっと町に出るのが不安になりますね。
ボクに似合いそうなコスプレって、チョウジくらいか？
後はネタ系をいけばいくらでもありそうだけども・・・

どうも、ともんじょです。

ついていない日。
よし！散歩に行くぞ！
犬にハーネスをつけて立ち上がった瞬間。
急なにわか雨。
何も言わずに犬のハーネスを外しました、犬は「なぜ？」って顔をしていました。
１時間くらいで雨は上がりました。
で、午後一で散歩に出発！
歩きだし５分強で雨。
結構な雨足になってしまい結局帰宅。
家に入った瞬間に雨はきっぱりと止みました。
でも、散歩に出る気なくなりますよね。
明日こそ散歩に出かけます。
コスプレの人に出会わないよう気をつけます。