第３２１７話　　詰まった重箱の隅

母のメガネ壊れる！
お昼に携帯にかかってきました。
いったい何事かと思いきやこんな内容でした。
でも、壊れ方が少しおもしろい。
ネジが真っ二つに折れてレンズがポロリと落っこちたそうですよ。
レンズの横っちょの留め具のネジがそんな壊れ方するかいな？って思うような壊れ方でした。
ネジの交換だけなのでお金はかからないそうです。
どうでもいい報告でした。
５００円分の図書カードを誕生日のお祝いに会社からもらったそうです。
ボクにくれました。
ありがたいけど、５００円って・・・

どうも、ともんじょです。

やっぱり鳥人間コンテストはおもしろいですな。
人力プロペラ部門しか見られなかったけど、なかなかアツい展開ですね。
何がってパイロットの皆さんがランナーズハイっていうのか、
フライヤーズハイになって独り言が妙にドラマチック（言い方を代えるとちょっとクサい）になるじゃないですか。
数年前もスーパーロボットのパイロットみたいな人も出てきて話題になったじゃないですか。
今回は優勝したチームの着水シーンが印象的でした。
パイロット君がフワッってイキかけた瞬間におっこちゃったんです。
限界を超え過ぎて力尽きたんでしょうね。
がんばったって誉めてあげたいです。
でも３５キロ人力飛行機で飛んだっていう記録はすごいです。
でもこれが日本だけっていうのももったいない気がしますよ。
鳥人間コンテストは日本だけじゃなくて世界中で行われていますが、
日本以外は相当ふざけたことになっています。
ならば、世界中のちゃんとした鳥人間たちと勝負してみたくないですか？
世界中の名門大学や民間企業と鳥人間対決ですよ。
どんな結果になるのか見てみたくないですか？
あ、輸送コストがアホみたいにかかる・・・おもしろそうだけど、やめておこう。

スーパーサラリーマンはどうなったろうか？