第３１１５話　　石ころで粉砕

「ドローン少年」
ネットの生配信で調子に乗りすぎたバカたれのことです。
奴の信奉者もバカばかり、
なにが社会に立ち向かっているだよ。
こじらせ過ぎたんでしょうね。かわいそうに。
テレビで以前バカ生中継で逮捕された別件のバカに解説してもらっていたけど、
語るに足らず、貴様も黙れ！って思いました。
２５万振り込んでくれる足長おじさんってうらやましすぎでしょ。
問題はここじゃないんです。
ドローン少年っていう呼び方。
なんか少年型のサイボーグが頭に浮かびます。
自分がロボットであることを信じられない少年で、
その運命を受け入れられなくって研究所を飛び出すんだけど、
実はこのサイボーグには世界を滅ぼす恐ろしいプログラムがしてある。
プログラムの発動を食い止めようする組織と、
これを利用してやろうと目論む悪の組織と、
ドローン少年の友達になった子供たちのお話。
この事件はロボット少年の起こした事件ですよ、ボクの中じゃ。
自分の手を眺めて困惑するシーンが印象的です。
「ぼ・ぼくが？・・・・」

どうも、ともんじょです。

大きなサイズの服屋さんから安売りのお知らせが来た。
Tシャツやらシャツやらがやたらと安い。
この間の安売りの時は大したものがなくてがっかりしていたんだけど、
今回は期待していいのかな？
とりあえず明日のぞきに行ってみよう。
また小さいラック一つ分でないことを祈っております。