冬場って雪かきをするからヘトヘトになる機会ってあるんですが、
雪が解けた今は雪は気のような作業ってあんまりないなぁなんて思っていたんですけど、
あるじゃないか、
畑をいじれば雪かきみたいな労働になるのではないか?って気がつきました。
偶然、NHKの趣味の園芸で畑いじりをやっていたので、
そろそろ畑かなんて思っていたんですが、
運がよければ耕運機でガァーっていけるんです。
スコップ一本で畑を耕すのはすごく大変なんですよ。
楽で便利っていうのは大事なことです。
じゃあ、どうやって畑いじりでヘトヘトになるのかって?
耕す前の下準備をした方がいいんです。
今の畑は結構雑草が生えてきているのでそいつらをクワで取っ払おうかなって思います。
それをすれば本格的に耕す時にさらに楽になるんじゃないかな。
よし、明日は野良仕事で汗を流そうか。
どうも、ともんじょです。
ホントにSFめいちゃって困っております。
映画版「アップルシード」を見たんです。
内容についての感想は一緒に借りた2作目を見てから合わせてお話しようかなと思っているので、
今回は「パワードスーツ論」でも語りましょうか。
アップルシード内でもパワードスーツが登場します。
「ランドメイト」っていうスーツでそんなに大きくないサイズですよ、
3メートルくらいかな。
先日読んだ機龍警察の「ドラグーン」と同じくらいの大きさ、
ボクの脳内ではランドメイトとドラグーンのデザインって似ています。
装着する様とかはけっこう似ていますよ。
ただ違うのはランドメイトはパイロットの両腕がニョキッとはみ出ています。
操縦方法もほとんど同じで動きをトレースして動く感じです。
ただ、ランドメイトは飛びますよ。
けっこうランドメイトの戦闘シーンがカッコよかったです。
こういう兵器が現実あればなんて想像しますけど、
ボクの出した結論はあまり使えないのじゃないか?です。
戦闘には体が大きすぎだし、
量産したところで金ばかりかかる、コストが高すぎなんですよ。
で、いざ戦闘となった時に防弾性のある装甲はあってもいいですが、
さほど力持ちって必要とされていない気がします。
機動性って大事だけどそうなると巨体が邪魔になりますよね。
色々考えた結果、パワードスーツって軍事よりも人命救助の方に適しているのではないか。
って結論になりました。
↑の逆の理由でです。
ぜひパワードスーツが実用化されるのを期待しております。
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