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2015年05月05日23:00

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第3097話  のどが渇く海岸線

今日は我が家の愛犬めいの誕生日でした。
11歳になりました。
もう老犬の仲間入りです。
たしかに駅までの散歩は前みたいにスタスタ感のない感じになってしまいましたが、
散歩への意欲は今でも変わらずあるようで「行く?」の一言で顔色が変わってくれるので、まだ一緒に散歩は楽しめそうです。
プレゼントというわけじゃないけど、
普段は4分の1づつしか上げていないシーザーっていうドッグフードを1パック丸ごとあげました。
(分けたモノをカリカリと混ぜて食べさせているから食べすぎにはならないですよ)
ぺろりと平らげ満足そうにしていました。
「11歳の目標は?」と聞いてみたところ、
ボクの顔をジィーっと見つめるだけで何も言いませんでした。
なのでボクが勝手に決めることにしました。
少しやせるです。
胃酸過多対策のために朝ご飯をしっかり食べるようになったので少しだけフックラしてきたのでご飯の量を調節しようと思います。
今後もめいの応援よろしくお願いします。

どうも、ともんじょです。

近所の空き地が突如として湿地に変わっていたんです。
最初見かけた時は雪解け水がたまっているのだろうって思っていたんですけど、
雪がすっかりなくなっても依然として水かさが変わることなく水がたまっていたんです。
何なのだろうって思っていたある日、
そのため池に何かいるんです。
ワニじゃないですよ。
カモなんです、しかも2羽。
オスとメスのカップル、地味なカルガモみたいな柄をしているのがメスで、
灰色と黒の体に黄色いくちばしの派手目なのがオス。
プカプカ浮きながら水面をついばんでいる。
ここら辺ではカモって全然見かけないので珍しいんですよね。
どうやらこの空地のたまった水は湧いているようなんです。
湿地っぽいような状況になっています。
今でもカモカップルはプカプカ浮いてのんきにしています。
あいつらの様ってずっと見ていられるから不思議だ。
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