明日からお仕事が始まります。
それについてバスカードを買いにいこうとしたんですが、
もうバスカードは販売されていないって言われました。
え?!って驚きました。
そしたらこれからはICカードになるって、
ボクはキタカをもっていたので買おうと思っていた分をチャージしてもらいました。
が、これまでのバスカードだと、買った分プラス1割分がお得分になっているじゃないですか。
それがなくなっています。
ちょっと損した気分。
バスに乗る時にカードをかざすのを忘れないように気をつけましょうかね。
さあさあ自堕落な生活とも当分さよならぞ。
どうも、ともんじょです。
ド平日の真昼間に映画のDVDを見るのも今日でいったん打ち止め。
注目作
「かぐや姫の物語」
をみましたよ、っていうかさ。
DVDでたって聞いてた?CMとかも全然うたれていないでしょ?
ツタヤに行ったらポンッて置いてあったのには驚かされました。
あ、出てたんだって思い借りて見ました。
(今調べて見ました。12月の中旬に出ていたんだね)
ストーリーは「竹取物語」とほぼ同じです。
中学の古文でやりましたね。
あれです。それに描かれていない部分の解釈を加えて作られたんだそうです。
今作で注目されたのが独特の「絵」です。
手書き風の質感なんだけどデジタルで描かれている技術面でも革新的な画になっています。
それ故に、すごく画面に引き込まれます。
まずは映像がすごい!素朴ゆえに躍動感があったり、自然の温かさがあったりと、
これまでアニメーションとは違う画力があるんです。
これがすばらしかったですね。
で、ストーリーはというと、すでに知られている竹取物語なんです。
なんだけど、どこか解釈を見る側に任せれらているような部分が多い。
え?それどういうこと?って思うところがあります。
映画のキャッチコピー「姫の犯した罪と罰」ってなんでしょうか?って考えながら見てしまいました。
ただ、ネタばれになるからボクの考えを表明することが難しい。
一言だけメモっておきますか。
「ループ」なんじゃないかなぁ。
かなり的外れな考えになっちゃうかもしれないけど。
そう考えたら納得できそうな感じがします。
皆さんはどうご覧になりますか?
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