猛禽類であるのは確かなんです。
顔もきりっとしていてりりしい目つきに鋭いくちばしに、
スズメを追いかけて素早く飛んでいましたが、
よく見かけるようなトンビとは違う、
全然大きさが違っていましたから、
けっこう小さめでハトくらいの大きさだと思います。
ただ、名前がわからない。
そんな鳥を今日見ました。
隼なのか?百舌(もず)って猛禽類?(今画像で確認したけど全然違った)
ネットにお伺いを立てたところ、
いくつかの候補があがりました。
姿が似ているし生息域も北海道で最近では住宅街でも見ることのできる猛禽類、
「チョウゲンボウ」と「ツミ」が有力です。
また相まみえることができたら報告します。
飛び姿がすごくかっこよかったですよ。
さすが猛禽類です。
どうも、ともんじょです。
南極物語(高倉健さんの追悼企画で放送中)は見たことあるんですけど、
これどうやって撮影したんですかね?
現在、南極に犬をもちこむことは禁止されているのですが、
当時は大丈夫だったんだと思います。
そんな中で南極の動物を襲うシーンを撮っているんでしょうけど。
けっこうショッキングですね。
あと、途中仲間の犬が海に落ちて死んじゃうシーンがありますが、
あれもどうやって撮ったんですか?
最後沈んじゃいましたよ。
犬を飼っているとこういうシーンでもジンときます。
すごい映画なのはわかりますけど、
何回も繰り返させてください、
どうやって撮ったの?
けっこう鞭でぶったたいたりケンカしている犬同士を蹴りをいれてやめさせたりと、
今の時代なたテロップの雨あられの映像ばかりの名作映画。
寒そうです。
ブリザードの中を縮こまってやり過ごそうとしている映像の流れるテレビの真下に、
床暖でぬっくぬくで全身弛緩しきっている我が家の飼い犬・・・
同じ犬なんですけどね。
ちなみに、タロとジロは国立博物館で剥製となっておりますので、
機会がある際には会いにいってあげてください。
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