阪神は、初回裏、無死1,3塁から3番近本のセンターへのタイムリー2塁打、一死2,3塁から5番大山のライトへの2点タイムリーヒットで3点先制。
4回表、一死2塁から4番A.マルティネスのレフトへのタイムリーヒット、一死満塁から7番 高橋のレフトへのタイムリーヒットで同点とされ、
5回表、一死満塁から4番A.マルティネスのセンターへの犠牲フライで逆転され、
7回表、一死3塁から2番岡林のライトへのタイムリーヒットで2点差にされるも、
8回裏、二死2,3塁から1番中野のレフトへのタイムリーヒットで追いつき、延長戦へ突入し、
迎えた11回裏、二死1,3塁から6番熊谷のセンターへのサヨナラヒットで勝利し、3連勝を飾った。
勝利投手は、延長11回表にマウンドに上がり3人で抑えた8番手・渡邉で3勝目
昨日の大量得点の後なので、貧打爆発かと思ったが、点、そこそこ取れて、最後はプロ初となるサヨナラ打の熊谷、よくやった。
次は、明後日から敵地でのDeNA戦
このカードも勝ち越し、頼むで。
現在4位 34勝2分38敗 首位ヤクルトとのゲーム差14.0
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