阪神は、先発・青柳が6回1失点で先発の役目を果たすも、2番手・能見が一死満塁から3番アルモンテにレフトスタンドに運ばれ、4失点。
その後、阪神打線は9回に代打・陽川がレフトへのヒットで出塁するも、代打・北條がワンバンドした球を空振り三振し、今季2度目の零封負けを喫した。
今日は能見を2番手に持ってきたものの、裏目に出ちゃいましたね。
この記事の最後の1文「2017年から3年連続で救援防御率リーグトップを堅持する、虎の“伝統”の真価が試される。」とあるが、どうやら、今年は無理そうですね。
明日の予告先発は、前回ヤクルト戦6回無失点ながら勝敗が付かなかった秋山
今度もまた6回無失点でお願いしますわ。
現在6位 2勝8敗 首位巨人とのゲーム差5.5
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■虎の“伝統”は守られるか…浮上のカギを握る、「ブルペンの救世主」の台頭
(ベースボールキング - 06月30日 16:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6139712
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