阪神は、2回表、1死三塁から糸原の犠牲フライで先制するも、
岡本のソロ弾、丸のスクイズ、ゲレーロの2ランの計4失点し、
巨人の小刻みな継投の前に5回無安打に抑えられ、9回表、2死から代打・鳥谷を送るもセカンドゴロに倒れ、2019年シーズンが終了した。
わずか2安打では勝てるわけ有りません。
4試合ともホームランを打たれ、圧倒的な打力の前に勝負にすら成らず
日本一経験監督 対 新人監督
引退する阿部 対 移籍する鳥谷
そんな構図が浮かんだCS2度目のファイナルステージでした。
最後に。
今シーズンもシーズンの総括をしないであっさりと終えますが、いちを今シーズンも阪神タイガースの全公式戦の雑感を日記に綴ることが出来ました。
これで13年目になりましたが、昨年よりさらに手を抜いた内容の無い日記になりましたが、この日記を止めちゃうと阪神タイガースから離れ、阪神ファンと名乗れなくなるので、来シーズンもボチボチ書き綴っていくつもりです。
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■巨人が6年ぶり35回目の日本シリーズ進出!丸の急襲バントが決勝打
(ベースボールキング - 10月13日 18:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=5825092
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