クライマックスシリーズファーストステージ第１戦
阪神は、初回、筒香の３ランで先制され、４回表、梅野の犠牲フライで１点返すも、
５回裏、１死一、三塁から筒香、ロペス、柴田のタイムリーで４失点し、これで６点差。
７回表、１死二塁から木浪のセンターへのタイムリーヒットで反撃開始。続く近本が内野安打で一、二塁とすると北條のレフトへの３ランで２点差に迫ると、続く８回表に２死二塁から、またしても木浪のライトへのタイムリーヒットが飛び出し、ついに１点差に。
続く近本がライトへのヒットを放ち、盗塁成功で２死二、三塁とし、北條のセンターへの２点タイムリーヒットでついに逆転に成功。
その後は、岩崎、藤川の継投リレーで何とか逃げ切り、ＣＳ史上最大となる６点差をひっくり返し、ＣＳファイナルステージ進出に王手をかけた。
北條の日でしたかね。明日も頼みます。
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■阪神、大逆転勝利でファイナル進出王手！ 北條が追撃3ラン＆決勝適時打
(ベースボールキング - 10月05日 18:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=5815101
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