阪神107試合目 G8-9T 5点差逆転勝利

阪神は、５点を追う８回表、１死一塁から梅野のこの試合２本目となるホームランで３点差とすると２死満塁から俊介のセンターへの２点タイムリーで１点差に迫ると、５番手・能見の代打・伊藤隼のライトへの２点タイムリーヒットで逆転に成功。
その後は、藤川、ドリスの無失点継投リレーで逃げ切り、同一カード３連敗を阻止し、長期ロードを１２勝１２敗で終えた。

勝利投手は、７回裏にマウンドに上がり、３人で抑えた５番手・能見で３勝目

移籍後初登板初先発した飯田優也が３回６安打４失点で降板したのは残念だったが、
今季最高の逆転勝利とちゃいまっか。
これを明後日以降の甲子園連戦に繋げられたらいいのですが・・・。

次は、明後日から甲子園でのヤクルト戦
岩貞、才木、メッセンジャーの表ローテだと思うので、３タテしたいね。

※現在４位　５０勝５６敗１分　首位広島とのゲーム差１３．５

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阪神、終盤一挙６点で逆転勝ち、巨人は沢村が大誤算
2018年08月26日 17:48 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5260900