阪神は、初回、１死二塁から福留の１２号２ランで先制すると、その直後、無死一、二塁から大島のセンターへのタイムリーヒットで１点返されるも、２回表、１死二、三塁で才木のショートゴロの間に１点返し、５回表、１死一、二塁から糸井のタイムリー２塁打、ナバーロのセンターへのタイムリーヒットで２点取り、４点差に。
その後、福田に９号ソロを食らうも、藤川、ドリスの継投で逃げ切り、ナゴヤドームでの連敗を５でストップさせた。
勝利投手は、自己最長７回を投げて２失点の先発・才木で５試合ぶりの勝利で４勝目。
初回３連打を食らった時にはどうなるかと思ったが、ビシエド、アルモンテを連続三振、四球を挟んで福田をセカンドゴロに打ち取り、最少失点に抑えたのが良かったですわ。
明日の予告先発は、前回広島戦７回１失点と好投しながら、勝ち星は付かなかったメッセンジャー。
日米通算１００勝にあと１勝なので、サクッと決めてや。
※現在４位 ４９勝５３敗１分 首位広島とのゲーム差１２．５
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阪神継投ズバ！才木４勝、中日小熊は乱調で初黒星
2018年08月22日 21:43 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5255675
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