阪神は、2−2で迎えた8回裏、無死満塁の場面で藤川の代打・大山がセンターへのタイムリーヒットを放ち、勝ち越しに成功すると、9回表、3番手・ドリスを投入するも、初球危険球退場。急遽、マウンドを託されたのは能見。3人を12球で締めて、プロ14年目にして初のセーブをマークし、チームは今季初の4カード連続勝ち越しを決めた。
勝利投手は、8回表、北條の送球ミスも絡んで1失点し同点に追いつかれるも
その裏、勝ち越した為、2番手・藤川に4勝目が転がり込んだ。
決勝打の大山は、ここまで満塁時13打席無安打だったので、やっと打ったなって感じですかね。
何とか1点差で逃げ切れたけど、勝ち越した後、無死満塁で糸原、北條、福留、3人とも内野ゴロじゃあ、アカンやろ(怒)
次は、明日から敵地でのヤクルト戦。
予告先発は、前回巨人戦6回2失点ながら勝敗が付かなった秋山。
5試合連続で勝てていないので、そろそろ勝ってくれよ。
※現在4位 47勝50敗1分 首位広島とのゲーム差11.5
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阪神鳥谷が先制犠飛、積極的に直球捉え最低限の仕事
2018年08月16日 19:01 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5247318
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