阪神は、1点を追う延長11回裏、1死一塁から糸原のレフトへのタイムリー3塁打で追いつくと、続く北條のレフトへの犠飛で三走・糸原が生還し、逆転サヨナラ勝ちし、最下位を脱出した。
勝利投手は、10回からマウンドに上がり、11回に1失点した6番手・桑原で3勝目。
まぁ、勝つには勝ったが、1点リードで迎えた9回表、5番手・ドリスが2死から2塁打、四球を与え、バレンティンにタイムリーヒットを打たれなければ、ゲームセットだったのに、ほんま長い時間、お疲れさんでした。
4回6失点のメッセンジャー、負けがつかなくて良かったね(笑)
明日の予告先発は、前回ヤクルト戦5回3失点で3敗目を喫した小野。
同じ相手に連敗だけはヤメテくれよ。
※現在6位 40勝47敗1分 首位広島とのゲーム差12.0
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阪神メッセンジャー、お得意様ヤクルトに6失点降板
2018年08月04日 20:13 日刊スポーツ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5230882
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