４−５で迎えた６回表、阪神は２死満塁から原口がワンバウンドで３塁手の頭上を越すレフト前２点タイムリーヒットで逆転すると、ゴメスの内野安打で再び満塁にすると、島本投手に代えて、５年ぶりにスタメンを外れた鳥谷が代打で登場。セカンドへのタイムリー内野安打を放ち、見事、期待に応えると、８回には１死満塁から鳥谷の押し出し死球でリードを３点に広げると、８回藤川、９回ドリスが共に５人で何とか仕留めて、連敗を５でストップさせた。
勝利投手は、５回裏、２死一、二塁でマウンドに２番手・島本でプロ初勝利。
丸を１球でファーストゴロに打ち取り、プロ初勝利が１球勝利は球団史上初。
試合を観ていないので何とも言えないが、内容はどうであれ、金本監督の英断に応え、勝利を勝ち取った阪神ナインに感謝感謝です。
連続フルイニング出場は途切れたけど、６６７試合の歴代４位は、十分、立派じゃないですか。
現在歴代３位の連続試合出場は１７０２と継続中なので、２位の金本の１７６６試合まで、あと１５７試合。
来年には達成可能なので、こっちの方を頑張って下さい。
次は、明後日から甲子園でのヤクルト戦
とりあえず、甲子園７連敗中なので、必ず、このカードで連敗ストップすべし。
※現在６位 ３８勝３分５２敗 首位広島とのゲーム差１７．５
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■阪神、乱打戦制し後半戦初勝利〈２４日のセ・リーグ〉
(朝日新聞デジタル - 07月24日 17:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4108994
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