阪神は初回福留のタイムリーで先制するも、4回表、2死満塁から大引に3点タイムリー3塁打を打たれ、逆転を許すと、中村を敬遠し、投手・館山との勝負を選択するも、これが裏目に出て、レフトポール際への3ランを食らい、ほぼ勝負あり。その後、先発・岩崎は立ち直れず2者連続ヒットを許し、4回途中6安打7失点で降板。
終盤に猛虎打線が奮起し7得点するも、8回に4番手・筒井が与えた3点が重く響いて、連夜の大敗で2位ヤクルトとのゲーム差は1となった。
う〜ん、試合を全く観ていないので何とも言えないが、岩崎の確変が終了し、ベテラン筒井は何をしに出てきたんだと言いたくなる敗戦でしたかね。
あと、上本がセカンドに戻ってきたんなら、センターは大和でいいっしょ。
隼太は、守備が下手なので、怖くて使えねーよ。
次は、明後日から甲子園での広島戦。
またジョンソンとマエケンにヤラレそうで怖いです。
※現在1位 61勝56敗1分 2位ヤクルトとのゲーム差1.0
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■ヤクルト、阪神とのゲーム差1に〈30日のセ・リーグ〉
2015年08月30日 18:15 朝日新聞デジタル
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3591233&media_id=168
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