阪神111試合目 T3-2De 梅野先制Ｖ打で４試合ぶり勝利

阪神は、２回１死一、二塁から７月１日・ヤクルト戦（神宮）以来のスタメン梅野が右中間を破る２点タイムリー２塁打で先制すると、さらに２死二塁から相手の拙守のおかげによる鳥谷のセンターへのタイムリーヒットで、この回３得点。
最終回、３番手の呉昇桓が代打・下園に１発を食らい、１点差に迫られるも、後続２人を外野フライに打ち取り、４試合ぶりの勝利を挙げた。

勝利投手は、７回２／３を６安打１失点の先発・岩田で７勝目（６敗）を挙げた。

ふぅ〜、嫌な相手に嫌な負け方での３連敗だっただけに、内容はどうであれ、勝てて良かった。
岩田と梅野のバッテリー様様でしたかね。
相手の拙攻のおかげでもあるけど、５回か７回に追加点を取れていたら、楽に勝てたんだろうね。

明日の先発は、２連勝中の岩崎君。
今季初の中５日登板、どうなりますやら・・・？？？

※現在１位　５８勝５２敗１分　２位巨人とのゲーム差０．５

===================================================================
■中日、今季２度目の６連勝〈２１日のセ・リーグ〉
(朝日新聞デジタル - 08月21日 21:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3577794