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日記一覧
- 詩「妖精の歌」（シェークスピア）
- 2016年06月25日09:53
妖精の歌 ウィリアム・シェークスピア 南原充士 訳 薮だらけの、イバラだらけの、丘を越え、谷を越え、洪水だらけの、火事だらけの、園を越え、柵を越え、月の軌道より
- ディラン・トマス
- 2016年06月24日15:50
昔から気になっていた詩人ディラン・トマスの詩をふとしたことから訳してみようと思った。 まだ６篇しか訳せていないが、難解な原詩を日本語に訳す難しさを痛感している。 完全に理解できているわけではないが、徹底したメタファーの詩なのかなあと
- 詩「おれは自分の起源の夢を見た」（ディラン・トマス）
- 2016年06月22日11:29
おれは自分の起源の夢を見た ディラン・トマス 南原充士 訳 おれは眠りの汗をかきながら自分の起源の夢を見たドリルのモーターのよう
- 詩「おれは眠りと仲良くなった」（ディラン・トマス）
- 2016年06月17日10:15
おれは眠りと仲良くなった ディラン・トマス 南原充士 訳 おれはおれの脳にキスをし時の涙を流させた眠りと仲良くな
- はじめに（ディラン・トマス）
- 2016年06月14日21:46
はじめに（ディラン・トマス） を投稿しました。 #エキサイトブログhttp://nambara14.exblog.jp/25334322/
- 詩誌「space128号」
- 2016年06月14日20:12
詩誌「space128号」はこちらで読めます。わたしも「時間論�機廚濃臆辰靴討い泙后�→http://homepage2.nifty.com/futabakoubou/128.pdf …
- 詩「愛の最初の熱狂から疫病へ」（ディラン・トマス）
- 2016年06月12日10:16
愛の最初の熱狂から疫病へ ディラン・トマス 南原充士 訳愛の最初の熱狂から疫病へ、やわらか
- 詩「十月の風が傷めつけるときはとりわけ」（ディラン・トマス）
- 2016年06月09日22:54
十月の風が傷めつけるときはとりわけ ディラン・トマス 南原充士 訳十月の風が凍った指でおれの髪を傷めつけるときはとり
- ５７５系短詩「天気」（英訳付き）
- 2016年06月06日15:11
天 気 季節って 暮らし彩る 仮暦 梅雨という 縛めを解け ブラの紐 当たらない 天気予報に 乾杯す Ｔｈｅ Ｗｅａｔｈｅｒ Each season is a calendar of convenience
- 詩「緑のヒューズを通って花を咲かせる力が」（ディラン・トマス）
- 2016年06月06日09:39
緑のヒューズを通って花を咲かせる力が ディラン・トマス 南原充士 訳緑のヒューズを通って花
