拙詩集「思い出せない日の翌日」について、岩田友哉さんがそのブログ『詩文楽』において、詳細に論じてくださいました。→http://shibunraku.blogspot.jp/2015/04/blog-post_30.html『詩文楽』
詩を読む習慣を持っているひとは少ないと思う。 特に現代詩と呼ばれるものは敬遠されがちだ。 おそらく一見奇妙奇天烈な言葉の使い方やイメージに抵抗を感じるからだろう。よくわからないしなにがよいのか全然わからないと思う人も多いようだ。 だが、
『宣伝!』=GWに詩集でも読んでみようという方がいらっしゃったら、拙詩集(既刊12冊)も候補に入れて下さるとうれしいです。ご興味があれば、こちらをご覧ください。→http://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63144066.html …また、拙詩集についてのエピソ
詩集の注文が来たと思ったら、親しい友人からだったので、無料で進呈してしまった。こんなことでは詩集出版を続けていくことができなくなると思いつつも、なかなか割り切るのが難しい。 内容には自信があっても、詩の読者はきわめて少ないので、詩集を出す
南原充士の「きままな詩歌の森」というブログで詩歌に関する作品や批評などを載せているので、興味のある方はこちらをご覧ください!→http://nambara14.exblog.jp/
詩歌といっても、あまりなじみのない方が多いと思うので、現在の状況をかんたんにご紹介すると、こんな感じだと思います。 日本の詩歌と言えば、 ひとつは、平安時代に発達して以降長い伝統をもつ和歌、現在ではとりわけ短歌があり、 ふたつめは、江戸
新刊 詩集「思い出せない日の翌日」の刊行にあわせて、わたしのその他の既刊詩集についてもご紹介させていただきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 →http://blogs.yahoo.co.jp/nambara27/63144066.html