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日記一覧

ソネット 114         W. シェークスピア  あるいはわたしの心はあなたという王冠を戴いているので王の疫病である追従を飲み干すということなのでしょうか?それともこう言ったほうがよいでしょうか?わたしの目は真実を述べておりあなたへの愛

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A Wing
2021年04月03日11:06

A WingI see children playing together.I see grown-ups watching over their children.I see strangers.I see trees.I see the sky.I see dreams.When I see the people again,No one is there.Almost everything comes from outside.I, a small being, am

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2021年04月02日17:22

    翼 子供たちが遊んでいるのを見る。見守る大人を見る。見知らぬ人々を見る。木を見る。空を見る。夢を見る。再び元のところを見るとだれもいない。ほとんどは外からやってくる。ちょっぴりの自分が多くの素材によって大きな翼を与えられる。ゆっくり

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ソネット 113         W. シェークスピアわたしがあなたのもとを去ってからはわたしの眼は心にありますわたしが出かける時にわたしを支配するものがその機能を放棄して部分的な盲目となっています見えているように見えても、実際にはよく見え

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ソネット 112      W. シェークスピアあなたの愛と憐みが わたしの額に刻印された低俗な噂の傷跡を癒すのですわたしを良いとか悪いとか言う声があっても気にしませんあなたがわたしの悪を覆ってくれ良さを認めてくれるからです、あなたはわたしのす

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未完詩集のご紹介
2021年03月26日11:19

           南原充士 未完詩集のご紹介 いままでいろいろな詩を書いてきましたが、さまざまな事情で詩集として発行することなく自分の手元で眠っている詩篇がいくつかあります。 それらの詩篇の中には、すでにどこかに発表したけれども詩集とし

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  『春暖』(575系)          (2021.3)春暖の すこし狂わす 身と心近景と 遠景ありて 春朧春雷を 風神雷神 叩く撥春雷に 人事を乱す 内の神珍しく 背中の張るは 春の乱漏れ来るは 春の日差しか 戸惑いか自らの 中のひと

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     『春 朧』(2021.3)(57577系)詫びるごと 遣る瀬無き世に 長らえて そっと巻き上ぐ 鎧戸の陰狭量を 捨ててくつろぐ 素浪人 この世にあれば 花の香を嗅ぐ頑固者 互いに睨み 軽蔑し 蛇蝎の如く 嫌い合う仲悲しみは 倍になるとも

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ソネット 111            W.シェークスピアおお!わたしのためにあなたは運命の女神をたしなめてくれませんか?わたしを悪行に走らせた罪深い女神を女神がわたしの生涯に与えたものは俗世間の流儀で稼ぐ俗世間の実入りでしかなかったのでした、

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投稿詩募集!
2021年02月28日10:07

[拡散希望]若手詩人(40歳以下)の皆様!インカレポェトリなど学生の皆様!「詩素10号」記念投稿詩募集の期限は、いよいよ今日までです。わたしの知り合いでも問題ありませんよ!特別扱いはしませんけどね!詳しくはこちらをご覧ください!http://kozui.

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ソネット 110 W. シェークスピアああ!そのとおりです。わたしはあちこちで遊んでいましたそして自分を世間の笑いものにしていました自分の考えに角を突き刺し、大切なものを卑しめました新しい愛情によって

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ソネット 109       W. シェークスピアおお!わたしが不貞を働いたなどと言わないでくださいあなたが不在の間わたしの愛の炎が弱まったように見えたとしてもわたしが自分自身を去ることはたやすくないでしょうあなたの胸にあるわた

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72歳
2021年02月08日12:08

昨日72歳になりました。正直、複雑な心境ですね。でもいろいろ思い煩ってもなにも解決しませんよね。創作意欲が続く限り、詩歌、小説、評論、エッセイ、英詩和訳等を書き続けたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。外出自粛の折からSNS等でのお

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英訳詩
2021年02月06日12:22

    洗濯物          南原充士強風が洗濯物を飛ばした肌着はダリの絵のシャツようにストッキングは下半身だけのマネキンのようにハンカチは竿から外れた白旗のようにめいめいの形に伸びたり縮んだりしながらあちこちへと飛んでいったあわてて

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詩「洗濯物」
2021年02月04日23:19

       洗濯物          南原充士強風が洗濯物を飛ばした肌着はダリの絵のシャツようにストッキングは下半身だけのマネキンのようにハンカチは竿から外れた白旗のようにめいめいの形に伸びたり縮んだりしながらあちこちへと飛んでいったあわ

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「カルテット第7号」。山田兼士小詩集「疾中情景詩篇」。突然の病で入院。退院して回復するまでの経験と思いが切々と語られる。重大な出来事を辛抱強いリハビリで克服する過程は他人事とは思えない切迫感とリアリティがある。「未知の 未明の 未踏の どこ

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バイデン大統領の就任式で詩を読んで話題になったアマンダ・ゴーマン。22歳の才能豊かな詩人。ハーヴァード大学で社会学を専攻する学生。奴隷の子孫でシングルマザーに育てられ将来は大統領になることを夢みる少女というは、アマンダ自身のことを言っている

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ソネット 108        W. シェークスピア頭の中にはインクで記され得るどんなものがあるのだろう?それはわたしの本当の心をあなたに示すことができていないのだがわたしの愛あるいはあなたの優れた美点を表す新しい言葉や今記録すべきことがあるのだ

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