30年物のキーボードのTABキーの反応が悪くなってきたので接点復活剤として「5-56」を使ってみたところ、復活

たぶん、９２年に個人輸入したPCに付いてきたもののはずなので、まあ、２８年くらい。

途中だいぶ長いこと使ってない時期があるけども。
（過去日記によると2013年9月からまた使いだしている模様。なので、28年のうち半分くらいの期間はほとんど使ってないな。）

TABキーがだんだん入力を受け付けなくなって、ここ１〜２か月（数ヶ月？）くらいはほとんど入力できない感じだったので、最終的に、接点復活剤として「5-56」を使ったら、普通に入力できるようになった。

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最初は、キートップを外して、ごみ取ったりとか、同じ大きさだった「＼」（バックスラッシュ）キー＜このキーボードは101キー＞と入れ替えたりとかをしてみたけれど、改善されなかったので、そういや「CRC 5-56」って、接点復活みたいなのにも使える、ってCMしてたな、と思ってダメもとで使ってみた。
で、復活。

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使ってから、「5-56」の缶に書いてある用途をあらためて良く見ると、接点復活みたいな記述はどこにも無い。あれ？ (^_^;
でも、呉工業の「5-56」のFAQには、接点復活剤として使えます、と書いてあった。良かった。(^_^)