愛知、エース鈴木亜由子らの快走で3年ぶり2度目V
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米田監督の言うとおり、今回の優勝は8区までの選手が亜由子さんを勝たせるレースが出来てました。終始先頭から離れず、ときには先頭に立ち、安定したレース展開。8区の選手が亜由子さんに京都と同時で襷を渡した瞬間、勝ったと思った愛知県民(そして終わったと思った京都府民)は多かったでしょう。1万mの持ち時計こそ京都の一山さんと秒まで同じでしたが、ロードのレース経験は亜由子さんのほうがはるかに上。西大路三条手前で仕掛けると、西院、西大路五条と差は開く一方。終わってみれば1分以上の圧勝でした。
とは言え8区までは先頭が結構入れ替わりました。上位はかなり実力差は小さい。やはりアンカー区間の重要性は非常に高いと思います。ここに実力ある選手が入れられないと…。その不安がまともに的中したのが岡山(大汗)。小原さん使えてれば…。
四国勢はお約束。愛媛と高知はマシ、徳島と香川は惨敗。毎年です。
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