韓国が規制解除で先行して日本がまだ緊急事態宣言中だった頃は、左翼は元気だった。
韓国はGW前に移動規制を緩和して、GW期間中は消費を刺激するために盛んに旅行した。済州島には20万人ぐらい旅行したそうだ。そしてその後、クラブや物流センターで集団感染が発生する。
別件の記事だがここのところ成田や羽田で感染者が相次いで見つかっており、入国規制がかかっている国からでも「帰国者」は入国できることが分かった。つまり日本国籍を有していれば韓系移民は日本に入れる。
まぁ普通の航空会社はチケット販売していないので、制度的には入国（帰国）できるにしてもどうやって移動するのかはあるが、移動手段さえあれば入国は出来るということ。
入国は出来るので、国際空港やフェリー港がある都市は中国や韓国で感染者数が増えれば普通に波及する。そういう都市を有している自治体はなかなか感染数ゼロにはならない。
ちなみに北九州には国際空港もフェリー港もあり、どちらも韓国と往来している。
日本は中国や韓国に対する礼儀として入国者の２週間隔離やその後の追跡はやらないので、国内でどれだけ頑張って自粛しても無駄になる。入国者から波及した事実も隠すので、経路不明になる。３月の三連休で浮かれて遊び歩いたDQN都民が拡散させたという情報誘導までやっている。
成田や羽田は比較的設備や人員が充実しているから感染者の入国を検出出来ているが、他の地方の国際空港はすり抜けているのではないかと疑える。
日本の場合、東京が動いていれば経済破綻は避けられるので、他の地方は第２波扱いで休業要請を出してしまっても良いのかも知れないが。
北九州 小学校でクラスターか
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6102520
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