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2018年11月03日13:33

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ZOZOはグレービジネスでも政治的配慮でスルーになっていた企業

ZOZOの前澤のやり方は、ライブドア時代の堀江と良く似ている。

時代背景的にも、朝鮮派閥のプリンスである小泉純一郎が格差容認で郵貯マネーを外資に売って、外資マネーを呼び込んで、規制緩和された派遣を新規労働力として安く便利に使った状況と、ほんの2、3ヵ月前まで朝鮮派閥イケイケで進次郎がもてはやされ、職場にやたらと派遣と外国人が増えた状況は良く似ている。

ZOZOの決算がつい先日あり、数字的には成長したとのことだが、株価は最高値をつけた7月あたりから比べると春先から比べると半減で、年頭から比べても安くダダ下がりで、決算対策で多少上げたようだが先行きは厳しいだろう。



ZOZOはツケ払いで一時期話題になり、当時は前澤社長はなんて賢いのだろう! と絶賛されたが、やっていることは単なる後払い短期ローンで、GMOペイメントというクレジット決済を仲介する与信会社がZOZOに支払っているので、取りっぱぐれてもZOZOには一切損はない。

つまり消費者はZOZOにツケで払っているように見えて、実際にはGMOペイメントを介して短期の低信用ローンを組んでいるのであり、丸っきりのサブプライムローンになる。

こういう胡散臭い商売をしても、誇大広告とか消費者への説明責任を果たしていないとかの批判を受けず、行政指導も入らないのは、政治的なコネが疑われる。

とは言え前澤の経歴を洗ったところで明確な証拠は出ないだろう。堀江もそうだった。朝鮮派閥は同じ半島系でも韓国系より数が少ないので、数の不利を補うためにステルスを旨とするので、証拠は残さないし隠滅も上手い。



ZOZOの他に朝鮮系だからモラルやコンプライアンスを無視して強引に利益を取りに行くことを許されていそうな企業としてはメルカリがある。

盗品の故買や、税逃れのための横流し、関税回避のセドリが疑われる業態だが、なぜか監督するべき当局や税務署は手をつけない。

ルールや安全基準を守るコストをかけなくてよくて、ユーザーにウソついて騙しても良いならば、同業他社よりコストや競争で有利になる。結果さえ出てしまえば、深く考えない人はみな絶賛してくれる。



北朝鮮はなぜか宇宙が好きで、宇宙にちなんだ人名や組織名を好むことが多い。
最高指導者は日成、正日、正恩ときていて、同音異義語が多い朝鮮語では「正」と「星」はともに「ジョン」の音になる。

ZOZOTOWNの会社名は「スタートトゥデイ」で、「スター」と「デイ」が入っており、「星」と「日」で「正日」になる。そして前澤は宇宙に行く計画を立てている。かなり忠誠心は厚いと思われる。

朝鮮系カルト宗教の疑いが濃厚なオウム真理教の当時のカバー企業の一つに「アストラルカフェ」という星占いをやる喫茶店があった。アストラル (Astral) とは、「星の」「星のような」「星からの」「星の世界の」などを意味する。



前澤が朝鮮シンパという証拠はまず出て来ないだろうが、破竹の勢いだったZOZOが急にサゲ始めた時期が、アメリカが対中制裁発動して芋づる式に北朝鮮も大幅に勢力減退した時期と一致しているのが興味深い。

同時にメルカリにも突っ込みが多く入るようになり、沖縄県知事選は朝鮮系最大の組織票である学会票が割れて公明執行部が推薦した候補が敗れ、朝鮮派閥のプリンスである進次郎の露出度が急に下がっり、無敵の文春砲(北寄りメディア)に不発弾が増えた。

これからも変事は続くだろう。おそらく近年やたらと受信料徴収で横暴だったNHKにも何かが起きる。現状で右翼朝鮮派閥が支配している東京五輪の運営も風向きが変わるはず。



■ゾゾスーツどうなる? 前沢社長、突然の配布縮小方針
(朝日新聞デジタル - 11月02日 19:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5359628
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