3日前から夜中の俗にいう丑三つ時我が足に憑りつく奴がいた。多分動物霊で私への
復讐みたいなものでした。初めの夜は足の甲を氷でなでるような感じで目が覚めた。
そしてそれを払い除けて終わり、しかし次の夜はなんと足が火の中に入れられてるような
熱さで目が覚めた。これもその時は祓いのけて終わりでも明け方又氷で撫ぜられる
ような冷たさで目が覚めました。そして一昨日の夜中、何時もの様な感覚で今度は
杓杖で払い除けて足元に叩き付けて地獄に落ちろ!と気合を入れて終わり。そして昨夜
久しぶりに何事も無く寝られました、これで決着しました。一様この戦いが終わり又
解決方法が判りまして自分の経験になりました!。
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