今日は姉とお昼を食べて兄の見舞い行ってそれから義娘の誕生日の贈り物を買って帰ると
言う予定だそうです、お母さんのプランです。お昼を食べて病院へ行くと開口一番兄が言った
一言、 随分 おとどうしい、(久しいと言う事)のう、え〜あなたは時々でいいぞと言ったじぁ無い
でも本当は寂しいんだよね、多分、変わりはないかね、うん余り変わりはないなぁ?
この分だともう家には帰れんな、俺はこれで終わりかも、と寂しそうに言、何を言ってるの
暮れの競輪のダービーに行くのを楽しみにしてるんでは??行けたらいいのぅ。
頑張れ!連れて行くから、というのが私の精一杯の励ましの言葉、
そして昨日あなたに頼まれた同級の田上さんにはあなたの気持ちとお世話に成ったとのお礼は
きっちり伝えといたから」と言うと本当に彼には世話に成った、忘れられんと言う。
元気に成ってもう一度自分でお礼を言えよと言いたかったが...............................................................。
しかし本当に元気だった頃に戻ってよ!!肺気腫前の兄貴に!!。
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