面白そうだとは思っていたけど、見たのは今日が初めての「あぶない夜会」坂本君、長野君、両先輩が桜井君をいじるのが面白かったですね。嵐のメンバーの中では優等生で、何でもそつなくこなしそうな桜井君が料理通の二人に手ほどきを受けるんだけど、プロ並み
今日は帯1回目を受けられなかったから、皆は3回目でも、私は2回目。着物に関する単語が分からないことが多いけど、何とか頑張ってます。ウイーンまであと3回しかないけど、全く知らずに行くよりはいくらかでも学んでいけば、着せてくれる姉の手間がはぶけ
昨日から始まった映像による100年私はこういうドキュメンタリーが大好きで昔からよく見ていました。実際の映像を見ると、いままで見てきた映画の数々が重なり、なるほど・・・と、改めて納得することが多いからです。今回、第一回目は第一次世界大戦前後。
Sぴーの工場もほとんどが片付き、後はだだっ広くひろがった工場内に、雑多なものがごちゃごちゃ。実はこれが片付かないのです。そんなもん捨てろよ!という物でもSぴーは取っておくから古くて重くて場所ふさぎのものがいつまでも残ってるんですたとえば、日
そっか〜、もう、50年になるのか・・・衝撃の初公開時 まだ消防法が適応されていなかった映画館に連日超満員の観客。 後ろのドアが閉まらなくて半開きのまま上映されていました。入れ替えがなかった田舎の映画館だから、休みの日は朝から晩まで座りっぱ
ウイーンで着物!という壮大な夢に向かって着付けを始めたのですが、ここ4〜5年いつもライブは着物を着てたので、そんなに苦労はしない予定でした。着てたといっても、着せてもらってたというのが正しくて、着物の提供者はタマエさん、着物や帯や小物の組み
スズキのエブリが、ソラマメ色にぬりかえられて到着今日から我が家の一員です。ミニパトの大量注文が入ったとかで、うちの塗り替えが大幅に遅れてしまいましたが、業者さんが急いでやってくれたので、予定の11月よりはだいぶ早く出来上がり、今日、長年活躍
いよいよ始まりましたねえ、「下町ロケット」原作があれだけ面白かったから、少々キャスティングにミスがあっても問題ないとして談春が出て、昇太がでて、そのまんま東が出たら、もう笑っちゃいますよいやいや、ダメで笑うんじゃなく、楽屋であの三人はどうし
あーらら、円蔵さんが亡くなっちゃった。きっとガキ大将の談志さんに呼びつけられちゃったのね。円鏡時代からずっと厳しい厳しい可愛がられ方されてたから。その愛のムチを必死で受けてのし上がっていったのが円鏡さん。談志さんも、あいつはえらい、いじめ甲
12月に姉と二人でウイーンに行きますウイーンは私たち姉妹にとって特別の街です。子供のころ、長崎にウイーン少年合唱団が来て、姉と二人で見に行きました。その時から私たちはいつの日かウイーンに行こうと、誓い合ったのです。私たちが初めて海外というも
終わりました・・・・・今回も何とかのりきったぞ!今回はいつもとは違う演目を一つ入れて、それが受け入れられるかかなり心配だったんだけど、なんとそれが大好評。ホッとしたんだけど、「今までの中で一番良かった」なんてアンケートを見たりすると、びみょ