録画していた「おっさんずラブ」
ほんッとにおバカでずっと笑いっぱなし
やっぱりあれだけ阿保らしい脚本をまじめにちゃんと演じる役者さんたちがいいんだね。
まず、田中圭を「はるたん」に置いたのが一番の成功。
大して仕事はできなくても、一生懸命で、軽くて憎めない。
何だかみんなで守ってあげたくなるキャラクターがぴったり。
周りのホモラブメンバーも、きちんと生きながら、心の「ラブ」を大事にしてる
何をしててもおかしくて変なのに何だか笑うしかない。
ましてや、今回は怪人、沢村一樹が参戦。
吉田鋼太郎が横綱相撲でみんなをまとめて、
下手をすれば下品になるのを明るいおバカ笑いに持って行っている。
こんなにバカチンな話はないけど、ただもう「はいはい・・・」と許しちゃう
よくぞ作ってくれました。
みんな、良かったよ お幸せにー
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