芦田愛菜ちゃんが天皇陛下の祝賀のコンサートで立派に祝辞を述べたことを
様々な人がさまざまなコメントをしてます。
一番多いのは「どうせ大人が書いたんだろう」とか、
「セリフを言ってるのと同じなんだからそんなに褒めるほどじゃない」とか。
本当に自分が書いたとしても、周りの知識人にチェックしてもらうのは当たり前。
そんなに目くじら立ててけなすことではないよ。
それより、あんなに大変な場面で、トチることなくきちんと朗読できたことを褒めるべきだと思う。
素人がワイワイいうより何十倍も緊張する場所に立つ。
頭のいい子なら、自分の立場の重大さをしっかり感じて
大きな責任も受け止めているはず。
いくら百戦錬磨の名子役でも声は震えるよ、普通なら。
私は、芦田愛菜,良くやった!と、全力で褒めてあげる。
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