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2020年08月23日14:44

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【映画】真夏の夜のジャズ

1958年に制作された音楽ドキュメンタリーのデジタルリマスター版。ジャズや当時のアメリカ文化が好きな人にとってはとても興味深い映画だろう。
だが、ジャズはあまり聴かないし、アメリカ文化にも特に興味があるわけでもないという私にとっては、見たかったシーン以外は単調に感じられた。83分という短めの作品で良かった・・・(^^;

私が見たかったのは、セロニアス・モンクが「Blue Monk」を演奏する場面。ちょうど今、ピアノのレッスンで先生に見ていただいている曲なので、モンクがどのように演奏するのかをぜひ知りたいと思い、楽しみにしていたのだ。
ところが、実際に映像を見てみると、音が間違っているような、調律が狂っているような感じで、気持ちが悪い。
司会者はモンクを「ピアノの2つの音を打って、四分音を出す」アーティストだと紹介していた。これは2度音程で微分音のような音を出すという意味なのだろうか・・・?そんなことができるのだろうか・・・。
微分音はお経や民謡などにも含まれているから、日本人には抵抗なく受け入れられるはずではあるが、ピアノから収まりの悪い和音が聞こえてくるのはかなり違和感がある。

ジャズ・フェスティバルの合間に、観客やヨットレースの映像が挿入される。ストーリーよりも、夏らしい映像を見て楽しむ映画。
特に、今年の夏はコロナの影響でリゾート地に行くことはもちろん、イベントに参加することも難しいので、このような映画で夏のリゾート気分を味わうのも面白いと思った。



監督:バート・スターン
出演:ルイ・アームストロング、セロニアス・モンク、チコ・ハミルトンほか
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