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2020年08月15日11:29

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靖国神社に祭られている英霊たち

靖国神社の英霊が関わった戦争

(朝鮮)
江華島事件
壬午軍乱
甲申事変
日清戦争(日清戦争で清国軍だけではなく朝鮮の東学農民軍も相手にしたから)
青山里の戦闘

(中国)
日清戦争
義和団事変
済南事変
中村大尉事件
満州事変
日中戦争

(台湾)
台湾征伐
霧社事件

もろ朝鮮と中国の侵略を肯定しています。
閣僚が参拝したらダメだろう


■小泉氏ら4閣僚が靖国参拝 終戦の日、4年ぶり閣僚参拝
(朝日新聞デジタル - 08月15日 08:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6195057


終戦の日の15日午前、安倍内閣の現職閣僚4人が東京・九段北の靖国神社を参拝した。現職閣僚が終戦の日に参拝するのは2016年以来4年ぶりで、4閣僚は12年12月の第2次安倍政権発足後、最も多い。安倍晋三首相(自民党総裁)は代理を通じて私費で玉串料を神社に奉納し、参拝は見送った。


 15日午前11時までに、小泉進次郎環境相と萩生田光一文部科学相、衛藤晟一沖縄北方相、高市早苗総務相が参拝した。昨年9月の内閣改造後の現在の閣僚では、改造直後の秋の例大祭時に衛藤氏と高市氏が参拝している。終戦の日の安倍内閣の閣僚参拝は16年に当時の高市総務相と丸川珠代五輪相が参拝して以来。


 参拝後の記者団の取材に、萩生田氏は「先の大戦で尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠を捧げた」と説明。衛藤氏は昨年の終戦の日も参拝したとして「閣僚だから、閣僚でないからは関係ない」と述べた。


 萩生田、衛藤両氏は私費で玉串料を納め、大臣の肩書を記帳したとしている。小泉氏は取材に応じなかった。


 靖国参拝には戦争当時の指導者が合祀(ごうし)されており、中国や韓国が閣僚らの参拝を問題視している。首相は13年12月に参拝し、中国や韓国から強い反発を招いた。その後は参拝していない。首相の代理を務めた高鳥修一・自民党総裁特別補佐によると、首相は今回、「自民党総裁 安倍晋三」の肩書で玉串料を納めた。首相からは「こんにちの平和の礎となられた戦没者の方々に対して、心から敬意と感謝の念を捧げ、御霊の平安と、恒久平和を祈ります」という言葉を預かったという。


 中韓の反発が予想されるという記者団からの質問に対し、衛藤氏は「中国や韓国から言われることではないはずだ」と語った。


 一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)は会としての一斉参拝を取りやめた。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた対応だが、尾辻氏ら一部のメンバーは個別に神社を訪れた。自民党幹部では、稲田朋美幹事長代行が参拝した。(小野太郎、坂本純也)


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