> 次に、「左手をあげる人っているんですか？　みんな普通に左手をあげているのですか？」と聞いてみました。> すると、「みんな普通にあげてますよ（笑）」と言われました。みんな、普通に左手をあげているんですね。知らなかった（白目）。もはやこの日本語

続きを読む

> 残り試合を全勝した場合に優勝できる可能性を「自力V」と定義している。机上論では、現時点で中日は残り試合を全勝しても優勝できなくなったが、〜この解釈と表現は間違い。もしこの通りだとすれば、「自力Ｖが消滅した」現在、「残り試合を全勝しても優勝

続きを読む

> 末冨准教授は「なぜ給食費の支払いが必要なのかを丁寧に説明し、保護者の負担を軽減する努力をすればさらにいいでしょう。保護者の納得が何よりも大切です」としています。どうして、「なぜ給食費の支払いが必要なのかを丁寧に説明」する必要があるのだろう

続きを読む

> さらに「女子プロデューサーさん好きです。女子張りに働くのって現代でも大変です。そんなことは分かりますのよ。揉めてたつもりもありませぬ」（原文まま）と〜〜不仲を否定した。光代社長の発言（書き込みコメント）の引用部分だ。「男子張りに働く」であ

続きを読む

> 給食費未納と聞くと、ひっ迫した家庭の経済状況を想像する人は多かったのだろう。この日本語の用法は正しいと思う。『デジタル大辞泉』にも、　◆［名］(スル)１ 行き詰まって余裕のなくなること。事態が差し迫ること。「情勢が―する」「財政が―する」２

続きを読む

> 男性は「逮捕されることはわかっていたけど、それほど重いものとして追求されるとは思っていなかった」と語っている。この場合は「追求」ではなくて「追及」ね。私も勿論、口の周りにドロボー髭を生やした人が逮捕されたのかと思った。リアル『カールじいさ

続きを読む

いや、この内山さんというヒトのことは、あゆとの話で記憶があるのだけど、> 応援していただいてるファンの皆さま、突然な報告でごめんなさい」と謝罪した。この、「応援していただいてるファンの皆さま」っていうのが、誰のことかな、いるのかな、と思って。

続きを読む

もう、こういうネットに出てくる程度の低い記事や情報に、いちいち目くじらを立てても仕方ないのだけれど、ヘタに興味がある内容だと、読んでしまって考え始めて、そこで腹が立つ。> 調査対象：社会人男女なんだよ、それ。回答例がいくつか出ているので、それ

続きを読む

単純に、51歳（「10年以上前」だからもうちょっと若いか？）のときに女子高生と、「不適切な関係になった」ことが。> 元校長は１０年以上前の教諭時代、勤務先の女子生徒と不適切な関係になった。しかしこの点は、世間的にも、そして個人的にも「いかん」と思

続きを読む

ちょっと話（論点）が混乱しそうな話だけど。これは、「傲慢」「調子に乗ってる」とかそういうことではなくて、「バカだ」って話だと思う。たとえば「ＶＩＰ席に座る」などの、その場限りの、そして当日の支払いと、その人がその日迷惑行為等を働かないだろう

続きを読む

だと思う。「乳首」はよくわからないが、少なくとも「そんなこともある」とは思う。もっとも、太ってからＴシャツは極力着ない（終日ウチにいるつもりの休日なら着ることもあり、それでたまたま夕方ちょっと買い物に出てしまう程度ならワザワザ着替えない、と

続きを読む

> 先日も優先席でタブレット端末を使用していた会社員に腹を立て、電車内で男が男性客に対し、刃物を突きつけるという事件も発生した。「優先席でタブレット端末を使用していた」んだよね？　これは違反だし問題。でも、記事の最後のほう、この記事の（現時点

続きを読む

基本的には。ただ、> 「親の責任を子どもにおしつけるのはやり過ぎだ」との声もあがる。これは一理ある。子どもに責任は無いし、あまりに可哀想だ。「どんな（経済状態や性格の）親を持つかは選べない」し。だから、経済的事情によって払えない場合には、その

続きを読む

「心が折れる」という表現。これに限らずだが、独創的で、そうそう、うまくその心情・状況などを言い表しているな、と思う表現は世の中に少なくない。だが、私が生理的に嫌いなのは、そういう独創的な表現を極めて安易に、「ガチョ〜ン」とか「あじゃぱー」並

続きを読む

> 「Tシャツ勤務」派が大差で圧勝。流行っているとはいえ、さすがに短パン姿で職場をウロつくのは抵抗感がある様子。「いくら涼しくても節度は必要」と考えるビジネスマンが多いのかも。 それはそれで、同意します。ただ、それよりも、現在の夏用の涼しい素材

続きを読む