> 横澤から追求されると「まだまだアナウンサーとして半人前なので、仕事を頑張りつつ…」と答え、「追及」もしくは「追窮」ね、この場合は。「追求」は「幸福追求権」など、「追い求める」こと。「追究」もまた別の言葉。ところで、> 「温かくでも冷たくでも
> 前後編の予定はなく、1作で完結させる。 こんなことをわざわざ断らないとならない時代なんだなあ。そもそも、時間を作って金を払って足を運んで観る、というのが前提である映画というものについて(DVDが出てから家で観る、というのは別の話ね)、好評に
> 名乗っても意に介してもらえずこのジャンルにまったく知識も興味も無い私でも名前くらいは知っているから、声優としては超有名人なのだと思う。しかし「声優」だけに、いくら有名でもそもそも一般人に顔を認識してもらえないことは必然であり、そして顔でわ
> 視野に入れざるおえませんこういうことを言っている時点で、知的な論争は不可能だ。岡本夏生「いつになったら大人の会話ができるのか」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4006059
> 11位> 下世話> ◯世間で人々がよくする話し> ×下品な話しそもそも、名詞としての「話」に送り仮名(「し」)は不要だろ。「話します」「話したら」などはOKだけど。> 元々の使われ方は「大勢が笑う」かもしれませんが、「一人で大勢が笑ったように笑った
たまたまたどり着いた素人が投稿した文章に、こんな分析が出ていた。「みんながこの人(のルックス)を好きなのは何故か?」私自身は、東洋の魔女の頃とまでは言わないが、白井とか横山、江上の頃から40年来バレー(特に女子)ファンだし、宮下も(ルックスも
> 「測ったな! 測ったなタニタ!」うううん、このセンスはもっと評価されてよい。それ以前に、この記事を読んでいる人の何割が、この「同音異義語」を理解しているのだろうか。「よくぞこの儂(わし)を謀(たばか)った!」というときの意味の「謀(はか)
『ワールド』は、たしかに昔はそれなりのブランドだったと思うし、寂しい気もするのだが、それはそれとして、> やめたブランドは、婦人服の「コキュ」「ミニマム」や紳士服の「ボイコット」「ブラウンバニー」などがある。初めて聴いたけど、「ボイコット」っ
そもそもあまりこの話にも、この二人にも関心がないし、事情がわからないからなんとも言えないが、> 岡本が怒っているのは、受け取っていないはずのギャラが、ふかわの所属事務所からは支払われたことになっているということに対して。ただこの問題だけについ
> 華道家でタレントの假屋崎省吾もブログで「優しい中居正広さんだからこそ出来たふたりのお話しでしたね さすがです、中居正広さん」と中居を称えた。動詞の活用である「話します」には「し(送り仮名)」が必要だが、名詞の「話」には不要。この間違いも
「俳優の向井理が」とか「歌手の氷川きよしが」とは言われない。私の年齢になると、若い俳優や歌手についてはいきなり名前で「○○▲▲が」と言われても、「誰、それ?」ということは多いが、そういう年齢や年代によるギャップの話は別として、「想定される読
このオンナは嫌いだし、以前この二人がテレビで討論(というより罵り合い)をしているのを観たのは面白かった。それも「どっちもどっち」だったけど。ただ、この件については、オンナは(センスも品も無いが)全然悪くはないだろう。国会議員がオトコに高級車
新しいニュースのようで、これから世間のコメントがどう展開するか不明だが。よくある(想像される)のが、「警察の行動(追跡の態様等)に問題は無かったか」という視点。勿論、国家権力に担保された「暴力装置」とも言われる強権であるから、常にそういう検
> 「死ぬまでやったらいいと思ったんですよ。あそこ(司会者席)で死んじゃえば、私がまた突っ込めるし」(六代目三遊亭圓楽)この番組、小学校の頃はオヤジと毎週観ていた。南伸介が司会の頃だ。まだ続いているのはすごいね。ところで、一連のコメントではこ
> ■いきなり要件から> 「いくらサークル仲間といっても、目上の人に出すのに、いきなり要件から入るなんて。〜」この文脈からは断言できないし、実際にその内実は「要件」である可能性もゼロではないが、一般的に言えば、そして全体の文章でこれだけの内容
> お気遣いありがたいんですが、(名言したくない)その他の理由で断っている可能性も大いにありますんで、勿論、正しくは「明言」だ。こういうのがネット記事には本当に多い。知らない(もしくは間違って覚えている)のなら恥だし、知っているけど変換の時点
> 「ファミリー向け」「どこも同じ」「安いが味はイマイチ」などなど。しかし、回転寿司を愛するマニアに言わせると「それは狭量」なのだ。絶対とは言い切れないが、どうもこの著者が「狭量」の意味を正しく理解しているとは思えない。「狭量」は、『デジタル