> 司会者は、初代が立川談志さんで、前田武彦さん、三波伸介さん、5代目三遊亭円楽さん、歌丸と続いてきた。なぜ、歌丸だけが敬称略?他は故人だから? スポーツ選手が引退して「さん」「氏」付けになるのは(感覚的に同意はできないまでも)意味はわかるが
恐らく初めての経験だが、関連の日記をひとつ残らず読んだ。もっとも意味のある類型は、「当事者」「経験者」からのもの。あまりに重くて、簡単にそれについてどうこう書けないし、「書く」以前に「考える」のもちょっとタイヘン。「当事者」でなくともその周
> お菓子やビールなどの「大人買い」というエピソードも多くありました。そもそも子どもはビール買わねえだろ!それに、> 初めてのアルバイトでもらったお給料を、何に使ったか覚えていますか? 自分で働いて手にしたお金はとても嬉しいものですよね。そこで
何か大きな節目のイベントに、サプライズゲストとして倍賞美津子が登場したことがあって、ファンにも拍手で迎えられていた。夫婦に何があったかは当事者以外にはわからないが、この人達とか、さんまとしのぶとか、別れてもドロドロにならないのはいいよね。知
結局「いらない具」についての回答の9割が、「美味しくないから」「不味いから」「嫌いだから」「合わないから」などなど。まあ、「合わない」は辛うじてOKとしても、これらはほとんど「理由」になっていないような気がする。もっとも、自分もどう答えてよ
ムラムラしたら、すぐにでもしたいから。ってのは無いか。現状でも深夜は営業しているし、朝から行きたいってのはあまり需要が無いだろうし。でも、ソープやファッション等、結構朝からやっている店もあるみたいだし、やっぱり需要はあるのか??「年中発情し
国民に情報を提供するという観点から、報道機関が重要な役割を担っている(少なくともそうあるべきである)ということはたしかだ。その事実を当事者がどう捉えるべきか、どのような自覚を持つべきか、という問題で、彼らはそういう「役割」と責任の重さ、影響
良いところに目をつけた記事だと思うし、これらの言葉の誤読には、たしかに頻繁にお目にかかる。ただ、以下2点が疑問。相殺、貼付。これらの誤読の(代表的な)方向は、本当にこの記事にあるように「あいさつ」「はりつけ」なんだろうか?私の経験ではほとん
> 現代ではつまを食べるのはみっともない、という風潮もあるようですが、添えられているものにはメインの食べ物との相性が考えられているものが多いので、食べたほうが健康的には良さそうです。そんな風潮があるのですか?そもそも、日本料理は「食べられない
> パイロットのとっさの判断と機転、そして地上職員らの親切な対応に世界中から称賛の声が集まっているもようだ。 そもそも、「称賛の声が集まっている」わけで、「みんなが称賛している」わけではない。賛否両論あるだろう。他の乗客だって急いでいる。「危
> 警備に人手が避けない事情があったりと、“撮り鉄”の対応に苦心してきたという。なるほど。ネットメディアの記者や編集も、人手が「割けない」らしい。一部“撮り鉄”に鉄道会社苦言「好き勝手やる方はもう来ないで」。http://news.mixi.jp/view_news.pl?m
> 「この緊張感を味方につけられず、力を発揮できなかった。自分自身のなにものでもない。まだ200があるので200で代表権をとれるようにがんばります」と続けた北島自身が本当にこう言った(意味不明の日本語をしゃべった)のか、それとも記事が不正確なのか?
> 春の花見は、大切に守っていくべき日本の文化だ。しかし、「屋外で酒を飲んで盛り上がる」という風習が許されるのは、参加する一人ひとりのモラルあってこそ。> つまらない規制に縛られるようにならないためにも、こうした不届きな行為が減っていくよう祈り