「正直でよろしい」とも思うが一方で、「バカじゃないのか?」とも感ずる。つまり、この人の転職時および現在においての思考そのものではなくて(それは充分理解できる)、これら二つの時点における「行動」「発言」について、だ。転職時のそれについても(要
> 司会を務めるお笑いタレントの明石家さんま(59)は大爆笑していた。もう、いちいち書くのも面倒になってきたけど。そもそも「爆笑」に「大」を加える表現がアリかどうか?それは良いとしても、「爆笑」は一人ではできないので、「タレントの明石家さんま
> 「愛情表現のひとつだと思う。フレンチもディープもどちらも好き」(23歳/機械・精密機器/営業職)「どちらも」って、おんなじだろ!> 行為の前のキスは、やはり男性も興奮するようですね。密になった2人の空気自体が好きなのかも知れません。 この文の直
>「すみません」は「申し訳ございません」に置き換えて使うのが良い。 これって、正しい日本語か?「申し訳ない」で一語であって、「申し訳」というものが「ある」か「無い」かではないから、「ございません」は本来はおかしいんじゃないの? 「いさぎわるい
> 「この理由で回収するカルビー運営の鏡だわ」(原文ママ) 皮肉とかではありません。本当に。文章の校正(そもそも「構成」もですが)やら文字遣い、用語の選び方から論理までもう「メチャクチャ」という、ほぼ諦めに似た評価をもたらし続けている「ネット
「〜〜 4回目、5回目使用できるよう、よろしくお願いします」「しかと心得た!」ってか?■青春18きっぷがズタズタ!--奈良のシカにむさぼり食われた惨劇が話題に(えん乗り - 03月17日 16:30)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=182&from=diary&id
ウチは、娘が小学校低学年の頃、(勿論、遊びめかしてだが)「おにぎりがゴロゴロ転がっていきました」という例文で練習させました。もっとも、じきに親の世代がそれを出来なく(聴き分けもできなく)なってしまうのだから、手順や手間の問題ではなく、能力と
このヒトは全然嫌いではない。ファンでもないが、「どちらかと言えば」好きなタイプの顔だし、「ああ、当時人気あったなあ」という時代に対する思い入れは少しはある。ただ、彼女の現状から言って、今から「辞める」と、具体的に何が変わるんだろ? 或いは