> 今年も警備員に止められるという事態に対し、「安心してください、止められましたよ」と流行語を交えるなど、とにかくあかるい水野さん。まあ、どうってことはないけれど。ネットの記事というものが、記事の内容も文章の内容も、文章(日本語)そのものも、
> 水嶋は自身の俳優業と両立させながら絢香のアーティスト活動も公私共に支えており、そうなの?俳優として、活動してるの?「作家」はどうしたんだろう?水嶋ヒロに感動の声殺到 愛娘と絢香、3人のエピソードが大きな反響にhttp://news.mixi.jp/view_news.p
> 今ではすっかり解説者として板についてきました。これはおかしい。「解説(役)が板についてきた」などとしないと。このままでは、解説者として「何が」板についたのかが不明。論理を構成していません。■フィギュア解説者十人十色 伊藤みどりの絶叫、「ア
むしろ、「楽しみ」が24.3%もいたことにビックリ。私自身は特に愉しみでも苦痛でもなかったけれど、今の時代にこの数字は、むしろ「高い」んじゃないかな。楽しみじゃなくても意味はあるから、年に一度くらいつきあえば、と思う。でも強制参加で自費ってのは
そもそも「加害者がかばわれる」風潮とか事実なんてものが、どこかに存在するのか?「(事実が不確定な)容疑者」「冤罪被害者」はまったく別の話だけど、この人、最低限それはわかってこの文章書いてるんだよね?> むしろ加害者側がかばわれる、つまり「加害
以前いた会社の先輩が、会社の近くのわりと高級な中華料理店でこれを頼んで仰天した。しかも、店員は平然と「かしこまりました」と言っている。別の先輩に事情をきいた。この店は、美味い。私も好きだ。しかし、昼メニューの「汁そば」では、しょうゆ味のスー
「閉店が」ではない。ラーメン作りも頑張ったのだろう。今回のこの件についても、だろう。「公式ブログ」での対応にも、文章にも配慮がみられる。ただ、> 無断で撮影された場合はその場で閉店せざるおえません」と呼びかけていた。「せざるを得ません」だ。「
> 法務省は再婚禁止期間を100日とするよう全国の自治体に通知し、即日実施。民法改正の作業も進める。この表現からは、「即日実施」してから現実に国会が「民法改正」するまでの期間については、民法の規定を無視、もしくは民法に反する処理をするよう「通
これは、タイヘン珍しいケースなので、早急に学会に報告したほうが良いと思います。> 20年ぶりの再会で、泣きながら「産んでくれてありがとう」と伝えたという坂口杏里> 「なんで泣いてるのかは変わり果てたお父さんを見た事や憎しみやでも産んでくれたお父さ
もう10年も前に気づいて、それからずっと思っていることがある。親しい友人が二人いるのだけど、その二人は「その他の親しい友人」と異なる点がひとつある。「食い物の好みが自分とそっくり」なのだ。食材の好き嫌い(私は「嫌い」は無いけど)、味の好みから
> 50代前半では『750ライダー』、50代後半では『イージー・ライダー』が多く、世代ごとに憧れの作品が偏る形で回答が集まった。まったく。現在54歳と10ヶ月の私はこの二つのカテゴリーに跨るが、完全にそんな感じ。ここまで感覚にピッタリ来るアンケート結
> 審判団は判別できなかった。競技終了後、IJFのバルコス審判委員長は誤審を認め、日本男子の井上監督に謝罪した。起きてしまったことは仕方ないし、新しいシステム(ルール)の下(もと)ではやむを得ない部分もあると思う。むしろ、個人や団体のメンツに
> 組織委宛てに「責任を取って20万円を払わなければ全力で殺す」との文書を郵送した疑い。 行為そのものの善悪は言うまでもなく、この一文だけで既に「バカ」であることが一目瞭然、つまりいわゆる「バカ丸出し」だ。この場面(脅迫状? 作成)で、通常「