mixiユーザー(id:7303697)

2019年03月16日07:50

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じゃあ、問題ないってことじゃん!

と言うことは、今回はたまたま捕まっちゃったけど、これまで30年近くも常用してきて、特に問題もおこさず、少なくともこの年齢までは目立った健康被害も無い、ってことだ。

「クスリの力を借りないと、音楽や演技が出来ないほど才能が無かった証拠」という批判もあるが、この批判自体が、「クスリには音楽や演技のパフォーマンスを助ける力がある」という主張になってしまっている。

覚醒剤はたぶんダメだが、マリファナ(大麻)は、世界各国、各地で解禁されているように、どうやら酒や煙草に比べても色々な面で害悪が少ないことはほぼ証明されているし、私もそう感ずる。

コカはどうなんだろう?

法律の現状もそもそも問題だが、そこより早く、簡単に対応(やその変化)ができるマスコミの扱いとして、そろそろ「薬物」って一括りにするの、考える時期ではないだろうか。風邪薬だって薬物だし、風邪薬も花粉症の薬も、少なくとも「眠くなる」「ボーッとする」「鼻(鼻腔)が乾く」などの副作用はある。

ダルクなんかは、この「色々な『ヤクブツ』の特性(害悪や中毒、依存性)の差」について、どういう考えを持ち、どのような対応をしているのか、知りたいモンだ。




■「20代からコカイン使用」=ピエール瀧容疑者−関東信越厚生局
(時事通信社 - 03月15日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5540228
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