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遅れましたが第3土曜日は自由詩。作品は歌人小崎ひろ子、、翻訳詩イェシム ・ジョン・Ｗ・セクストン 翻訳：マキ・スターフィールド、森川の3本立。時評は、カニエ・ナハと法橋太郎の2本立。エッセーは添田馨6回連載の6回目コロナ下の現在を、世界の詩最新事情は佐峰 存がアマンダ・ゴーマンそれぞれ語ります。今月の自由詩は野村喜和夫。『BLOG 俳句新空間-』から、令和二年冬興帖第五／令和三年歳旦帖第五、大井恒行を転載。
http://shiika.sakura.ne.jp/
2月20日号
◆作品
〇自由詩
野分 ― 2020 秋 小�� ひろ子
明治一五一年 第20回 森川雅美
七人の自分の出発 ジョン・Ｗ・セクストン （翻訳：マキ・スターフィールド）
〇俳句2
令和二年冬興帖第五／令和三年歳旦帖第五 青木 百舌鳥・松下 カロ・井口 時男・堀本 吟・望月 士郎・夏木 久・小沢 麻結・ふけとしこ
◆リレー時評
〇自由詩時評
気になる詩、あるいは、詩になる木 カニエ・ナハ
時里二郎『名井島』覚え書き（4）法橋 太郎
大井恒行の日日彼是
◆詩人自由エッセー
第47回 コロナと戦争（第6回） コロナのもとで『武漢日記』を読みはじめた（3） 添田 馨
◆世界の詩最新事情
第47回 アマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)―アメリカ合衆国― 佐峰 存
◆今月の自由詩
第39回 ―石松佳「田園」― 野村 喜和夫
◆『-BLOG 俳句新空間-』
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