「詩客」更新 #詩客 #詩歌梁山泊 #詩歌 #自由詩
http://shiika.sakura.ne.jp/
第3土曜日は自由詩。作品は京谷裕彰と綿貫悶絶座衛門の2本立て。時評は、小峰慎也連載4回の1回目、エッセーは添田馨連載6回の2回目、世界の詩最新事情は森井香衣がインドの詩人を、今月の自由詩は亜久津歩が草間小鳥子を語ります。『BLOG 俳句新空間-』から、令和二年花鳥篇、大井恒行を転載。
6月20日号
◆作品
〇自由詩
波うちぎわ にて 京谷 裕彰
ペルソナへの贐とぶっ壊し☆ニューイヤー 綿貫 悶絶座衛門
〇俳句2
令和二年花鳥篇第五 網野 月を・前北 かおる・井口 時男・山本 敏倖
◆リレー時評
〇自由詩時評
第249回 「あの人、ずっとわたしのことを見てる」と「私は船に乗って進んでいるような気持ちになった。」 小峰 慎也
〇俳句時評
大井恒行の日日彼是
◆詩人自由エッセー
第39回 コロナと戦争(第2回) コロナのもとで『ペスト』を読む(2) 添田 馨
◆世界の詩最新事情
第38回 スディプト・チャタジェー (Sudipto Chatterjee)―インド― 森井 香衣訳
◆今月の自由詩
第35回 ―草間小鳥子「夏のにおい」― 借景に在るわたしたち 亜久津 歩
◆『-BLOG 俳句新空間-』
ログインしてコメントを確認・投稿する