ちょっと作品を描くに中って、もう一度「差別」について、’’考察’’していこうという風に思えてきている、自分が出てきた。
実際には、凄く多岐に渡って、「差別」というものがある。
私がいう差別は’’人種’’なのだが、最近は’’職業’’にも差別があると非常に思うし、差別とは、比べることでもあるから、『ある部分では比べる必要性がある』ことは間違い無い。
ただやはりその比べることと差別することは違う所にある。
ここから先を考察しようとしている自分が今回出てきたという訳だ。嗚呼、凄く深遠で、渦がたくさん取り巻いている。
え、どういう意味ですか?