当初から無症状者や軽症者がスーパースプレッダーになることが指摘されていて中国や台湾をはじめとする感染拡大を抑えた各国は無症状者にも積極的に検査をして隔離政策をとってきたし、それが感染予防の肝であったのにオリンピックや習近平の国賓を予定していた日本政府は感染者数を低く見せかける棄民政策を続けてきた。
未だに間違いを認めたくないクソ厚労省は発熱などの症状を検査の条件にして検査数を抑えている。
PCR検査が偽陰性のある100%正確なものではないことも判っているし陽性であっても既に回復期にあれば感染力は低いことも判っている。
それでも現時点でPCR検査に優る検査方法は無いのだからそれを各国がしているように活用するしかないのにあーだこーだと検査しない言い訳に終始している様は棄民政策と言わざるを得ない。
もっと言えば検査しないことでコロナと診断されなければ只の心不全や肺炎で片付けられているし、死後にコロナが疑われても事件性がなければ葬式を出したい遺族の承諾なしに検査することもできない。
結果として疑わしいだけで葬儀社は感染対策をして葬儀をせざるを得なくなりそこでも感染のリスクは発生する即ち、靖国カルト思想の日本政府は棄民政策なのである。
ま、1年以上前から判ってることだけどお花畑なバカ国民は未だに靖国カルト自民党政治を許しているww
【国賊】世襲利権政治屋集団安倍自民党に与するネトサポの大罪
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1975061570&owner_id=723105
■コロナ死の夫の勤務先を妻が提訴 「感染対策怠った」と訴える
(朝日新聞デジタル - 09月16日 17:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6670039
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