未成年者の身体の安全に対して保護責任があるのは第一義的に親に在るのだから学校の責任にしても組織に守られている役人の類である奴らが個人的な責任を負うことはなく事故として片づけられて終わり。
後遺症などで一生苦しめられるのは本人と家族なのだから親が安全が確保されていないと判断すれば学校が何と言おうが参加させる必要はない。
イジメに対しても同じである。
それらの措置に対して学校側が不当な処分をすれば処分の取り消しと慰謝料を求めて学校や教育委員会を告訴するぐらいの覚悟をもって子育てをするべきだろう。
もちろん子供の我儘を聞くということではなく客観的な視点が必要だし日頃からの躾といったケジメはきちんとつけることが肝要。
子育てとはじつに面倒なものではあるが出来上がった社会人としての仕上がり具合で親の真価が判る・・・が、出来栄えはともかく親は無くとも子は育つのもまた真理ではある。
組み体操 転落の女子生徒骨折
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4032777
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