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2012年10月23日20:19
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2020年12月23日13:54
2020年12月13日13:19
2020年12月09日22:53
2020年12月04日16:21
2020年12月03日00:32
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ニュースより失礼しました。
問題の無い範囲での行動なら給与返納処分にはなっていないですね。
また、喫煙後の呼気に健康を害しておかしくないレベルの有害物質が含まれていることも明らかなのですから、児童の健康を守るべき立場の教職員が職場にFCTCにより規制対象でしかない有害な個人の嗜好品を持ち込むのは間違いでしょう。
他の方の日記なのでこちらに書かせていただきます
麻薬規制の件ですが、日本はいつなるんですか?
希望的観測ではなく、実際にどの程度、厚生省や日本の政治家などが動いているのか教えてください
愛煙家の私は場合によってはオランダとかに吸いに行かなくてはならなくなりそうですかね?
10年くらい先なら安心して今も煙りを燻らせることができるのですが…
あっ あと、タバコ辞めろとか言わないでください
他人に言われても、辞めることはできないジャンキーなんで
家で空気清浄機に張り付きながらタバコ吸ってますから
麻薬指定の件だけ具体的に教えてくれませんか?
返信ありがとうございます。
ご質問の件ですが正直いって何年後かは判りません。
FCTCが発効された当時は50年ぐらい先にはニコチン製剤のタバコが禁止薬物になるのかな・・・?って感じでした。
が、当時は予想しなかったスピードで世界中の禁煙化、タバコ規制が加速しています。
10年前に現状を予想出来た人が居たでしょうか?
2〜3年後というのはさすがに無理でしょうが、今後ますます研究が進めばタバコ規制に拍車が掛かる可能性は大です。
例えば、現在の日本においてはJTがマスコミの大スポンサーですからタバコの真実はほとんど国民に知らされていませんが、FCTCに在るスポンサーシップの禁止が実施されて事実が報道されれば原発のように一気に反タバコが拡がる可能性ももあります。
個人的な観測の域でしかありませんが、厚労省が10年後に喫煙率10%減の数値目標を出していますから、喫煙率1割を切ってくれば禁止薬物になる可能性は高まるでしょう。
このままのペースで加速しないとしてもFCTCが無効にならない限り遅くとも30年後には喫煙率はほとんど0%ですからそのころには禁止薬物になっているでしょう。
わざわざ、すいません
ありがとうございました
私も嫌になったら辞めると思いますんで、今しばらくはマナーを守って煙りを楽しみたいと思います
失礼しました
是非、科学的、客観的に正しい知識を身に付けてタバコの真実に気付いて、早い時期に卒煙して健康な期間を延ばされることを祈念します。