■いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず
(読売新聞 - 07月06日 07:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2072736&media_id=20
加害者側の人権を擁護することと事実確認を怠り真実をうやむやにすることは違う。
全校アンケートで「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」との回答が複数在ったのだから事実確認をするのは当然だし、そのことが人権侵害にはならない。
複数の証言を闇に葬ることこそ証言した人の人権をも無視した行為であるし、これがまかり通るなら犯罪の立証に第三者の証言は証拠能力が無く無意味ということになる。
己の保身しか能がない教育委員会の馬鹿やつらが教育を司っている限り人権を無視した「いじめ」は無くならない。
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