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2019年03月24日13:25

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平成最後のセンバツ

会社の先輩と行ってきました。
「7時に甲子園球場で!」と数日前にメールが来る。
キツいなあと思いながら5時前にわが家を出発。
JRはガラガラ。でも阪神電車は「土曜の朝6時台やのになんで!?」ってくらい満員。
先輩の「星稜と履正社の試合あるから7時でないと席とれないよ。」
との忠告は正解。7時前に合流し内野席へ。

あれこれ話しながらASNASで買った本でセンバツの予習をし
にわか知識を得たりしていると開会式。
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試合展開は報道の通りなんで割愛しますが
まさかの履正社ゼロ封とは予想外です。
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星稜の奥川投手はセットで150kmのストレート投げられるだけでなく、
いろいろな球種でカンタンにカウント取れてしまう。
相手バッタ−にとっては追い込まれた感があって打ちづらいんとちゃうかな?

試合みてると星稜の強さは奥川投手ひとりじゃないですね。
攻撃のときは3塁コーチャーがよく声かける。
動きも大仰で観客席までよう聞こえる(^^)
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攻撃終了後ピッチャーが投球練習終わると
ベンチのメンバーが並んで守備につく選手を勇気づける
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星稜スタイルなんでしょうが見ていてベンチと選手との連携が他校となんか違う。
応援団の演奏も個性あったなあ。いわゆるヒッティングマーチなんてない。
選手の好みで選んでるんならグラウンドとベンチとスタンドの連携力で
履正社を圧倒してたんかな?
でも履正社だから終盤まで四つに組むスコアだったかも。
2回戦以降の星稜にも要注目!

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