風が強い日になった 時おり不気味な唸り声が聞こえてくるほど強い晴れたけど花苗の植えつけは後日に農園の花を眺めて草取りなどを花桃が満開を迎えているこの風は花散らしの風になってしまうのかりんごの花が咲き始めた 《紅玉》 りんご〔
明け方から雨 しばし降ったかと思ったら小やみになったその後晴れるでもなく降るでもなくぐずぐずまた降る予報雨の合間に庭の花のご機嫌伺イカリソウの黄花品種 《イカリソウ・サルフレア(サルフレーム)》日本のイカリソウとコーカサス地方に分布するイカ
やんごとなきこと多し・・・それに付け加えこのところの天気ややすぐれず冷たい雨であったり遅霜の襲来であったりいきおい家にいることが多くなった農園の花壇の手入れも滞っているというのに片づけをしていたら廃刊になってしまった季刊誌「手づくりの手帖」の
お早い到着だった桜前線は速足で通り抜け 現在は岩手県を北上中らしい今月中旬には津軽半島を超え北海道に渡るかも今年の桜も見納めを迎えたひたすら散る桜散る 桜散る 思い出を埋め尽くして 『桜散る』−さだ まさし− 埋め尽くされるのは思い出だけで
4月8日のこと 夫から天気が良いから息子と桜を観に行っておいでという提案NANAの具合が心配で息子は帰省してきていた2,3日してNANAの食欲がわずかながらも戻ってきたので夫が面倒を見るからという話何も無理していかなくてもと言ったが去年の秋も今年
そろそろ桜も散り始める頃 ちょっとそこの桜を観てこようか図書館に本を返しながらではあるけどあらあら・・・ 公民館の駐車場は満車 スポーツ広場の駐車場も満車路上駐車が出るほど混んでいた桜見物の人たちのクルマがほとんどだった一台が抜けたところで滑
早くも清明を迎えている4月4日から穀雨までの15日間が清明となるそうな「清浄名潔(せいじょうめいけつ)」を訳した季語空気が澄みわたり万物が清らかに生き生きとする頃であるしかしながら晩春の季語だったとは抜かった七十二候は「玄鳥至(つばめ
今朝のこと 動物病院の駐車スペースで開業時間待ちのひとときカーラジオから流れるのは『石丸謙二郎の山カフェ』今日のテーマは「山の桜をめでる」おっ!いいね! うん? 山桜ではなく山の桜でしたかそれもまた良さそう8時過ぎから始まっていたようだけど聴