昨日は保健委員と各町内会長との研修旅行であった参加者のほとんどが保健委員 町内会長の不参加が多いのは毎度のこと羽目を外さず清く正しく美しくではつまらないのか(笑)グンと冷え込んだ朝クルマのフロントガラスに霜の結晶この冷え込みで紅葉は
寒い朝であった 11月22日 二十四節気は小雪(しょうせつ)山に雪が降り 町にもちらほらと雪が舞う頃今朝は初雪ならぬ初霜であった最低気温0℃ そう来ましたか冷え込んだわけだ庭の野村紅葉(ノムラモミジ)は一晩で半分ほども葉を落とした ※ノ
クルマにNANAを乗せてイオンまで買い物にバックミラーを見ながらリアシートのNANAに声をかける NANA どうしてご飯を食べないの ・・・・・・答えるはずもなく会話成立せずもう一度ミラーを見ながら声をかけようとしたら 虹! 大きな虹が
人生の秋に見る秋どうしてこんなにも美しいのだろう年を重ねると見えてくるものが違うのであろうか独活(ウド)の種 秋ならではのものウコギ科タラノキ属まだまだ紅葉もいけます山法師(ヤマボウシ) ミズキ科ミズキ属およそ考えられる秋色を全部持
初冬を迎えこころなしか風が透明さを増したような・・・明後日は木枯らしが吹くという予報時雨れる日も多くなることだろう今日は冬晴れというより秋晴れと言ったほうが似つかわしい空が広がっていた風が吹くとススキの穂はおしなべて同じ向きを持つしなやかにた
今日は年4回ある節分のうち 今年最後の節分冬の節分である明日は早くも立冬を迎えることに我が家の紅葉もいよいよ見納めであろうか夏椿の紅葉は一段と色鮮やかその根元には夏椿と花水木の落ち葉が降り積もっているそうそう 忘れてならない紅葉があった玄関前
11月は冬支度に追われる月霜月 霜降月 霜見月 達月(たつげつ) 暢月(ちょうげつ) そして雪待月11月の異称はまだまだある意味のわからないものも多々気にかかるのは霜降月と霜見月霜が降りてからでは遅い!霜を見るようでは手遅れ綺麗に色づいた柚
いよいよ霜降も末候を迎えて秋本番今日11月2日は七十二候の楓蔦黄(もみじ つた きばむ)美しい紅葉もそろそろ見納めだろうかと思っていたら今年の紅葉は遅れがちだという声が聞こえてくるそうだろうか・・・そう言えば農園のイチョウはまだ緑の葉のまま任務を遂